Goodbye forever Internet.

これまで、このブログのアクセスって、5とかですよ。その5の内訳って、パソコンからの自分と携帯からの自分で稼いじゃってんじゃないか?って思うくらいですわ。それが前回の記事がはてなのトップに載っかって、ちょっとビビるくらいアクセス数が跳ね上がった。誰も読んじゃいないから好き勝手に書いてやるっていう気持ちと、でも、公開設定にしてるくらいだから、誰かが読んでくれたらいいなって気持ちの間くらいで、今もインターネットにすがってますよ。インターネットに守られてた。こうして。長いことずっと。

もう十年以上前、最初はまだ中学生とかだった。はてなダイアリーでブログはじめた時は、「アンテナ」に登録してもらえるのが嬉しかったな。みんな、毎日ブログかいてたよ。音楽の話に映画の話に…。部屋の電気つけるのより先に、パソコンの電源入れる。あのブログが更新されてるかもしれない。それが、何よりの楽しみ、っていうより、もっと大きな、たぶん、よりどころみたいな何か。

実際にはひとりも友達いなくても、全然大丈夫。インターネットがある。インターネットは、救い。インターネットは、祈り。マジで、大袈裟じゃなく、インターネットがなかったら、自殺してても、おかしくなかった。どんどん世界は開けていった。東京の、ライブハウスにレコード屋、小さい映画館、全部一人で行った。そして、あの文章を書く人たちと、会った。仲間ができて文芸誌作って、即売会に出して、売ったりした。今も、私の作った本は誰かの部屋の本棚にあるのだろうか。それとも引っ越しや断捨離で、どこかへ行ってしまっただろうか。嘘だ、誰か、なんて嘘だ、ほんの数冊しか売れてなくて、ほとんど全員、私のほうじゃ、覚えているんだから、誰か、なんて嘘だ。私のインターネットの日々。今はなき、あの頃の「インターネット」なんて響き。青春じゃなくてなんだろう。ありがとう、さようなら、また会いましょう。