いつも靴ずれしているイメージを人から持たれている。足が痛くて人に気を使わせたことも何度もある。出かけた先でそうなってしまったら黙っているよう心がけているけど、よたよた歩いたりして、大丈夫?なんて言わせてしまったりしている。次は痛くならない靴を履いてこなきゃダメだよ、ちゃんとした靴を買いなさい、あんまりヒール高くない靴を履いたら?など…。わかっているけど、度々失敗している。

問題はヒールの高さではない。足が綺麗に見えるのは、ヒールの急さであるから、つま先部分にストームなんかがない方がよりいい。だから靴の中が柔らかいことと、前すべりしないこと。これをクリアしていても、靴ずれするときはする。全くヒールのない靴だと難しいんだもんなあ。もう、これ素足で歩いた方が、全然ラクだよな、と思いながら、足をボロボロにして帰ってきた。あああ!!痛えええー!!とブチキレたくなるくらい痛かった。それでも結構歩かなきゃいけない日で。でもヒールが高かったんじゃない。かかとの部分が何度も擦れて。

試写会の招待に当たったのに出かけたが、グーグルマップが指し示すところに何も無く、私の使い方が悪い、間違っているのだろうが、夜になっても蒸し暑く、時間も迫っているし、迷って探すには足が痛すぎる、諦めよう、と退散し、ファーストキッチンに行って300円のビールを飲み、別の映画館に行って映画を一本見た。

 

今年の夏はこれで最後だろうと馴染みの友人らと会った。自分の方は考え方は話せても、具体的な報告する事案はなし。つまり、恋愛だったり。自分も含めて、起きたことを、自分の見たいように見る。だから自分の世界でみんな生きてる。でも自覚したい、もっと、と思いすぎたのが、おかしくなった原因のひとつかも。

面食いを自称する友人がナンパしてきた男に対してわかりやすく冷たくしていて、しまいにはどこかへ消えてしまった。冷たくされた男は私に、彼女、ちょっと緊張してるのかもね?と言ってきた。自分の思いたいように思ってるなあ、と思う。俺にとって交際するっていうのは結婚が前提だから、付き合うってことは生半可な気持ちでできない、とか言って全部奪ってく、それを、誠実さと受け取る友人。

私は納得している、むしろ望んでいる。

そうおもうことが、自分の見たいように見ているってことだ。私もいつもそうしている。自覚したい。自覚しなきゃならない。

 

たらふく飲んで、たくさん踊って楽しかった。当たりだ。自分の状態が七割だ。ちゃんと整えていったもんな。女の子たちの方が、ポールダンサーに夢中になるんじゃないかなあと思う。私も色っぽいダンサー見ているの大好き。ずっと見ていたい。自分が消えちゃうまで踊ってようね。