物を口に入れるのに罪悪感がないという時がない。この二年くらいは。常に「あーあ」と思いながら物を食べている。美味しいと思うことも全然あるし、こだわりからはかなり解放されている。本当によくここまで、回復というか、やりやすくなったとは思う。でも、まだだ。だから酒を飲みたいのか?と思ったこともある。お酒を飲んで、どうでもよくなってしまいたい。許したいのかもしれない、いいんじゃん、って思いたいのか。でも、まあ酒のカロリーもしっかり計算、塩を舐めながら飲む、ってしてた時もあった。煙草が吸いたい。今もそれなりに。

もう一本だけ飲もう。あなたの体を丁寧に扱うつもりなんて最初からなかった。だってそんな約束はないものとしてこうなったんだから。自分の体が受け入れられない、というようなことを、形を変えながら葛藤している、たぶん。