夏休み日記(17)

東京ドームでの野球の観戦チケットをもらったので、出かけてきた。横浜との試合。神宮で働いていた時はビジターのグッズを販売する係になることが多く、お客さんで横浜のファンの男の子と話した記憶が残っている。なんか感じのいい人で。

ところで指定席のチケットでもなく、早めに引き換えなきゃならないこととかもわかってなかったので、立ち見だったが、混んでいたのでほぼ見ていない。横浜が勝つといいなと思いながら帰ってきたが、1-5で横浜が勝ったみたいだった。よし!

夏休み日記(16)

寝すぎている。自分でもちょっと不安になる。これまでも最近やたら眠たいなと思う時期はあったけれど、今回ほど長く続いたことはない。というか、眠たいというほどでもないのに、寝ちゃってるっていう。変な夢をみて寝覚めも悪く、なんとなーく不安な気持ちが続く。少し運動でもした方がいいかもしれない。日々に現実味がない。

外ではまだセミが鳴いてるけど、もう秋めいてきた。夏は好きだったけど、今年は夏が来ると思う前に猛烈に暑くなり、梅雨が長く、夏になったらなったで暑すぎて何もできない。ここ十年ぐらいの夏を順に思い出してみようとした。2009年、冷夏。2010年、一番暑い夏。2011年、震災後の夏。2012年、卒業制作。2013年、phoenixかな。2014、2015、2016、2017、記憶なし。洗車していたか鬱だったか。2018、去年の夏。私は今年の夏を後になっても覚えてるだろうか?何年か経って思い出したりするだろうか。

 

夏休み日記(15)

前に彼氏が買ってきた「東京貧困女子。」を読む。「将来的に今よりよくなるという理由がどこにもない」っていう、本当に救いが無くて、ひたすら暗い気持ちになれる。まさに私もアンダークラス。この本も自分じゃ買わなかっただろうな、1500円以上するもん。好きな作家の本をすぐ読みたくて買うこともあるけど、図書館を使うこともある。その図書館も非正規雇用で苦しんでる人たちが犠牲になっていて、「もうなくていい」とまで書いてあったり。自分の将来を思うあまりゾッとしてヒエヒエになれるので、夏の暑さにぴったりな読書であった。

 

買い物へ行くため、自転車に乗って出かけ、街中は自転車も止められないので駅前の二時間まで無料の駐輪場に停めるのだけれど、夏休みのシーズンになってから日中は満杯なことがよくある。しばらく待っていると、ちらほら出ていく人もいるので、今日もちょっと待っていたらすぐに出す人が見つかり、横で待機していると、別の入り口からおばさんがスーと入ってきて停めてしまった。うぉ〜い!その涼しい顔と言ったらなかったよ。仕方ないからニコニコして見てたよ。ちらっとこっちをみて、「おかしな人ね」みたいな顔して行っちゃったけど。ああ〜ん!

夏休み日記(14)

新しいバイト先は店頭の張り紙で募集見つけました。飲食店は向いてない(向いてることがない)とは思うのですが、募集が多いから…これがダメなようだったら100円ローソンの夜勤に行ってみようと思ってました。以前やってたので…。でも100ロは荷物がすっごく多いんですよ。果てしなく来るんだよな、トラック何台も。それを夜勤二人で朝までひたすら棚に入れていく。22時から朝8時まで店内放送の「ひゃっくひゃっくひゃっくえん!ひゃっくひゃっくひゃっくえん!ローソンストアでひゃ・く・えん!」を聞いてると頭がパア!けど結構いいバイト先だったと思っております。

今回は年配の女性の方に面接してもらったのですが、話をしていてもあんまりリアクションがなく、じっと私の目を見つめたまま微笑んでおられるので、「アレ?」って気はしてたんですが、途中で「ごめん、耳遠いから聞こえてない」って言われて、うぉ〜いってなりました。今までのところは…別に聞こえてなくてもいいか…?

早々に「気に入りました」みたいになって(聞こえてなかったのに?)その場で採用っぽくなったのですが、渡された就業規則がめちゃくちゃ怖い。遅刻、無断欠勤、バックレをこれまでどれだけされてきてこの従業規則が出来上がったんだろうか!?というような内容。しかも謎に後出しの好条件だったりで、「大丈夫か?大丈夫か?」と混乱する。まあ勤務日数とか条件が合ってませんでしたので、「これはダメかな…」と思ったけれど、一緒に働きたい、きて欲しい、と言われて、そんなこと言ってもらえるなんて…と思い、私はその怖い就業規則に名前を書き、初出勤の日を決めたのでした…。次行って何らかの理由でまた辞めることになったら流石にもう人に言えません。